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コロナ騒動以降、様々なサービスやイベントが自粛を強いられてきました。

そんな中、これまで実際の店舗や会場で行われていたイベントが続々とオンライン化されてきています。

今回はオンラインイベントの集客を誰でも簡単にできるオススメツールPeatixをご紹介します。

Peatixとは?

2011年からサービスを開始しているイベント・コミュニティ管理サービスです。

2020年5月現在では約450万人の会員数を誇り、日本を代表するオンラインイベントサービスとなっています。

最短5分で申込受付~チケットの販売開始ができ、誰でも簡単に利用することができます。

いざオンラインイベントを開催しようと思うと集客方法や料金の集金方法など一から考えなければなりませんが、Peatixを活用することで一挙に解決できます。

こなな方にオススメ

・これまで実店舗や会場で開催していたイベントをオンライン化したい。

・オンラインイベントの集客方法が分からない。

・定期的におこなっているオンラインイベントのグループ運営をしたい。

登録方法 ~簡単5分で完結~

Peatixオフィシャルサイトから「新規登録」

“新規登録”画面に進むと2通りの登録方法があります。

パターン① SNSログイン

  1. Facebookでログイン
  2. Twitterでログイン
  3. Googleでログイン

パターン② 表示名等の入力

  • 表示名(ニックネームOK)
  • メールアドレス
  • パスワード

パターン①or②のいずれかを選択するだけで簡単にPeatixのアカウントを作ることができます。

機能 ~網羅的で便利~

イベント告知&事前決済機能

告知ページはイベントタイトルなどの必要項目を埋めていくだけで、誰でも簡単に作成することができます。

さらに、有料イベント場合はチケット販売の機能がついてます。

有料チケットの決済方法は下記の中から選択できます。

決済方法

クレジットカード:VISA、MasterCard、JCB、AMEX、PayPal

コンビニ:LAWSON、FamilyMart、サークルK、サンクス、Mini Stop、Daily Yamazaki、Seicomart

ATM:Pay-easy、ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、自分銀行

※イベント作成時には全決済方法が標準設定された状態となっています。

イベント視聴ページ

チケット購入者のみにイベント視聴に関する情報を伝えることが出来ます。

参加者はイベントの申込が完了した時点で視聴ページにアクセス可能となるため、購入者への個別の連絡や未購入者のアクセス制限を行う手間を省くことができます。

参加者管理&分析機能

参加者の申込・支払状況の確認やメッセージ送信機能がついており、参加者の申込・支払状況に応じて、フィルターをかけてメッセージを一括送信することができます。

また、告知ページのPV数やアクセス経路をリアルタイムで確認することができるため、イベント集客方法の分析・改善に役立てることが出来ます。

フォーム機能

申し込み時に参加者の情報や事前にヒヤリングしたい情報を簡単に取得できます。

データはCSVファイルでダウンロードできるため、参加者の傾向分析などに役立てることが出来ます。

グループ(コミュニティ)機能

Peatixのイベント参加者がフォロワーとなることで、フォロワーに次回イベントを自動で告知することができます。

同ユーザー向けに定期的に開催するイベントなどにはもってこいの機能です。

また、月額課金型のコミュニティを作ることもでき、イベント開催以外のビジネスモデルを展開していくこともできます。

イベント・セミナー集客

Peatixのアプリを利用しているユーザー(450万人)に対して、イベント告知をおこなうことが出来ます。

どんなイベントが利用しているの?

引用:https://peatix.com/

食やアート、旅、音楽など20を超える様々なカテゴリーのイベントが利用しています。

Peatixを利用しているイベントはPeatixのオフィシャルページまたは公式アプリで確認することができます。

公式アプリのダウンロードはコチラから

まとめ

オンラインスナックやオンラインフィットネスなど新たなサービスが続々と登場しています。

イベント開催者、イベント参加者双方が使いやすく便利で高機能なサービスが盛りだくさんなPeatix。

一度ご利用してみてはいかがでしょうか?

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